私が、台湾の大同電鍋を買う前に悩んでいたのは、調理の保温です。
飲食店で、あたたかいメニューを提供したいと思っていたのですが、火をつけっぱないしにしてしまうとコンロが一つ使えなくなってしまうし、ガス代もかかるし。。。
私が台湾の大同電鍋を買って解決したことは、あたたかいメニューの提供スピードがあがったことです。
スイッチをいれておいておけばあたたかいままキープできるし、あとはよそるだけでいいので、作業効率もよいと感じます。
私は迷わずに決めました。
それは、台湾人の友人が所有していて、自宅に伺った際に、こまかく説明をしてくれたからです。
私が台湾の大同電鍋を購入した決め手は、デザイン性もあります。
飲食店で使用しているのですが、カウンターの上に置いておいても見映えがするもので考えていて、これならレトロでかわいいと思ったのでこれに決めました。
台湾の大同電鍋を使った感想は、とにかく簡単!
シンプルな作りで、スイッチも一つだけなので、誰でもすぐ使えます。
保温器としてだけではなく、スープやカレー、炊飯など、意外と使用方法は多才なのもよかったです。
インターネットで検索をすれば調理法もいろいろでていて、こんな使い方もあるのかーという発見もあっておもしろいです!
台湾の大同電鍋を使うときの注意点は、水をいれて使うこと。
あとは、全部はとりはずせないので、丸洗いができないことです。
台湾の大同電鍋は、どんな人でもおすすめです。
私は主に保温器として使用していますが、お米が炊けたり、具材をいれてスイッチをいれればスープができたりと、意外と使用方法は多用です。
めんどくさがりな方でも簡単に調理ができます。
いろいろな色もあり、レトロでかわいい!!
キッチンにおいても絵になるのでオススメです。
スイッチ一つで操作も簡単だし、忙しい人でも、具材をいれて放置しておけば美味しくできあがっているので、本当におすすめします。