象印 極め炊き NP-VL10を使った感想は、何よりもご飯がすごく美味しいということです。
もちもちしていて水分量が多いご飯が簡単に炊けます。
また、炊き込みご飯や炊飯器でできるケーキにもチャレンジできるようになり、色々なマイレシピが増えて、私自身が嬉しく、家族にも好評でした。
炊飯器にはパンが焼けるモードもあるので、またチャレンジしてみようと思っています!
私が象印 極め炊き NP-VL10を買う前に悩んでいたのは、どの価格帯の炊飯器にするかということです。
高級炊飯器もありましたが、安い炊飯器と炊きあがりのご飯の食感や味にあまり差がなく、結局、炊飯器の分野で老舗メーカーである象印の中から型落ち品を買うことにしました。
家族が増えたので、それまでの2合炊きの炊飯器では容量が足りなくなっていました。
現在でも4合炊き位までしか使いませんが、炊き込みご飯も容量を気にすることなく、普通に炊けるようになりました。
まとめて炊けるので、冷凍しておくこともできるようになりました!
私が象印 極め炊き NP-VL10を見つけたのは、秋葉原のヨドバシカメラです。
たくさん炊飯器がありましたが、最終的には象印で絞って見つけました。
私が迷った商品は、象印のハイエンドモデルである圧力IH炊飯ジャーです。
ですが、炊きあがりにあまり差がなかったので、お手頃価格のモデルにしました。
私が象印 極め炊き NP-VL10を購入した決め手は、ひとつ前のモデルということもあり、安くなっていたことと、
よく売れたモデルだったので、ネットでの口コミも多数あり、またその内容が良かったからです。
象印 極め炊き NP-VL10を使うときの注意点は、炊飯時にはコードをきちんと最後までだすということです。
中にコードが収まったまま炊くと、コードに負荷がかかります。
私は普段、象印 極め炊き NP-VL10を平日夜のご飯の際に使っています。
2人家族なので、3合炊いて食べ残しは冷凍しておくことが多いです。
象印 極め炊き NP-VL10を使ったほうがいい人は、2~3人家族の方です。
炊飯器を使った、ちょっとしたアレンジレシピができるので楽しいです。
象印 極め炊き NP-VL10を使わないほうがいい人は、1人暮らしの方と、大家族の方です。
容量的に1人では多すぎますし、大家族では足りません。
値段が安いモデルですが、機能のセレクトと炊きあがりがとても良い商品です。
ご飯を普通に美味しく食べられ、少し炊飯器レシピにチャレンジできるので、生活がちょっと豊かになりますよ!